
シューシャンボーイ

靴磨き少年たちがガード下や街角にいた戦後の写真を見たことがある。
昭和20年代の写真だ。
ぼくがこどものころにはさすがに少年の靴磨きはいなかった。
10年くらい前にベトナムを旅したとき、写真で見たようなショーシャンボーイがたくさんいた。
ちなみにシューシャンボーイは、靴磨き少年「シューシャインボーイ」の日本なまり。
男の品格がピカピカの靴だった時代があった。だから靴磨きで生計がたったのだろう。
さて、3ヶ月もほったらかしていた靴磨きを朝から決行。
本来毎月しなくてはならないがちょいと忙しかった。
今年の汚れは今年中に落としておきたい。
磨く靴は6足。
ブラッシングして布ぶきをしてから、洗浄クリームでキレイにする。このクリームはクレンジングと化粧水の役割。
少し時間を置いて、本格的に栄養クリームをつけて磨く。
クリームはあまり多くつけない。布に少し水をつけて全体にならしてゆく。この段階で靴はマットな感じになっているはず。
さて、Yシャツを破いた布を指先にからめて円を描くように磨いてゆく。だいたい15分くらい磨いているといきなり光出す。先端部分だけをさらに磨いて鏡のようにピカピカに仕上げる。
靴のマニキュアみたいなものもあるらしいが厚化粧になるのでぼくは使わない。
自己流だから、違う磨き方をなさるひともいると思う。
いつかもっとちゃんと靴磨きを習わなくてはと思っている。
だいたい1足1時間。
え〜と、夕方まで靴磨きだ(笑)
2足磨いてすでに指が痛い…トホホ




































